防犯カメラを屋外に設置するための選び方、防水、映像録画機能など
2017/08/31
こんにちは、日本ホームセキュリティです。様々な事件が毎日後を絶ちません。国際的にも日本国内でも凶悪な事件が増えています。子供が巻き込まれる事件も多いです。
日本は海外に比べ安全と言われていましたが、最近はそうもいっていられないような状況になっているように感じます。
家庭用防犯カメラの選び方
事件の増加と共に、家庭用の防犯カメラのニーズも高まっています。これまで防犯カメラと言えば店舗や会社に設置してあるのが一般的でしたが細菌は一般家庭でも導入するケースが増えています。
設置費用も以前に比べ安くなり、導入の敷居が低くなっていることも関係しているのでしょう。自宅に設置するためには、まず目的を考えます。そして、設置する場所、設置台数、機能、価格を比較して検討します。家庭用の防犯カメラは操作や取り付けも簡単になっています。素人でも簡単に取り付けられます。機種によっては工事の必要もありません。コンセントを入れて、モニターやテレビの入力端子に線を差し込むだけでOKです。ただし、屋外の外壁などに取り付けるため、そのための簡単な工事は必要になります。
屋外に取り付けるため、最低でも防水機能は合った方がいいでしょう。夜間も監視したい場合は、遠赤外線機能が必要です。遠赤外線がついていて侵入者を察知すると音が出るものもあります。機能的には、防水、遠赤外線、威嚇、映像の録画機能があると十分と言えます。
どれがいいのか迷ってしまうほど種類が豊富な防犯カメラ。当社では、ワイヤレスなど様々なタイプを取り揃えています。当社は、横浜市のお客様が中心です。横浜、神奈川であれば当日設置も可能です。家庭用防犯カメラの導入を検討しているご家庭はぜひ、一度ご相談ください。