屋外のゴミ置き場に、防犯カメラを設置しました
ゴミ収集の日に、ゴミを捨てました。少し時間を置き再びそこを通ると、なんと私が捨てたゴミ袋が破かれているのです。しかもカラスや猫の仕業でなく、明らかに人の手によるものだったのです。とても気味が悪い思いをした私は、対策を考えたのです。
被害がなくなりました。
神奈川県大和市に住んでいます。ここはのどかな街なのですが、初めて気味の悪い事件に遭遇しました。なんと、自分が捨てたゴミが荒らされたのです。偶然通りがかり現場を見たときは、頭が真っ白になりました。しかし、そのままにしておけません。とりあえず、家から袋を持ってきて、ゴミを詰め替えました。そして、散らかったゴミの掃除をしたのです。率直に、とても気持ち悪いと感じました。何か持ち去られたと考えたら、とても怖かったのです。
幸いにも、うちからゴミ置き場はよく見えます。なので、監視をしたい気持ちは山々でしたが、それはとても大変です。なので、主人にも相談して防犯カメラを設置することにしました。
屋外にカメラを取り付けるのはちゃんとできるか不安でしたが、映像はきれいにうつり、とても簡単にできました。そしてその後に、ゴミ置き場に注意書きを書いた貼り紙をしておいたのです。
その後は映像を見ましたが、ゴミが漁られる被害はなくなりました。
ゴミが漁られるのはとても気分が悪いです。そのため、捨てるときに何らかの対策はした方がいいと思いましたね。
そして、究極的な方法は防犯カメラを設置することだと、改めて思います。警告文を貼っておけば、被害も防げるのではないでしょうか。